​​当院について

急性期医療から、療養、リハビリテーション、在宅医療までの医療福祉を提供しています。

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院長挨拶

皆様、こんにちは。医療法人社団竜山会 金沢古府記念病院の院長 羽場 勝彦(はば かつひこ)でございます。いつの間にか桜も散り新緑のすがすがしい季節となりました。昭和63年から前院長の藤井博之先生がこの古府に初めて藤井脳神経外科病院を開設されてから、33年間の長きに渡りこの西一区を中心とした地域医療(特に頭蓋内疾患)に多大なる貢献をして来られました。私は平成19年に入職してからは脳神経外科疾患や頚椎・腰椎疾患の治療に携わり、昨年の8月1日をもって金沢古府記念病院として再出発をする事になった際に、院長職を最長老で脳神経外科を診療科としている事から全職員の心の支えになればと拝命を受けた次第です。

私は昭和43年に金沢大学医学部を卒業して翌年の昭和44年に金沢大学医学部脳神経外科に入局して昭和53年に金沢大学医学部で医学博士を取得致しました。昭和52年から福井県立病院に11年間、昭和63年から金沢市立病院の開設時から17年間勤務いたしました。金沢古府記念病院にはこれまでと同じく常勤医師として脳神経外科医師2名、消化器外科医師1名、整形外科医師1名、泌尿器科医師1名、非常勤医師として循環器内科医師や神経内科医師、放射線科医師がこれまで以上に心を込めて診療に当たり患者様の信頼を得られる様に努める所存ですので、今後とも変わりなく宜しくお願い申し上げます。

金沢古府記念病院

院長 羽場 勝彦

 

事務部長挨拶

皆様、こんにちは。医療法人社団竜山会 金沢古府記念病院の事務部長 大野 由貴(おおの ゆたか)でございます。当院は2021年8月1日を持ちまして、金沢古府記念病院と改称し、医療法人社団竜山会が新らに病院運営を行うことになりました。私も同日付で事務部長を拝命し、身の引き締まる思いでおります。地域医療に貢献できるよう情熱をもって全力で取り組んでいく所存でございます。

当院の入院機能は、急性期病棟40床、回復期病棟25床、療養病棟40床と幅広い医療機能を備えております。急性期病棟では患者様の在宅復帰をスムーズに行えるよう2021年12月に地域包括ケア病床を21床に増床致しました。救急で搬送されてきた患者様や他病院で手術後の患者様が在宅復帰できるよう支援を強化して参ります。また回復期病棟では、患者様がリハビリを積極的に行い、在宅に帰れるよう、リハビリスタッフを増員し、医師、看護師、コメディカルスタッフがチームを組み、患者様の生活機能向上に取り組める体制づくりを進めております。療養病棟では、長期入院の患者様に対して、一人一人にあった医療ケアを提供できるよう日々、病棟スタッフらと課題に向き合っています。

また当院の外来では、脳神経外科、整形外科、外科、泌尿器科の常勤医師が勤務し、その他にも金沢大学様、金沢医科大学様から内科、循環器内科、呼吸器内科、泌尿器科など様々な科の医師を派遣して頂いており、古府の地域医療ニーズに合わせた診療科を展開しております。

その他にも訪問看護、訪問リハビリテーション、通所リハビリテーション(デイケア)を展開し、患者様の在宅での生活サポートにも力を入れており、急性期から在宅、終末期まで、患者様が住み慣れた地域で医療を受けられるよう医療機能の充実に努めております。

そして当院では、最新のCT、MRIを導入し、専門医を取得した医師による人間ドック、健康診断を受けることが可能で、保険予防活動も積極的に行っています。

まだまだ新型コロナウイルスの猛威が衰えない状況で、「ウィズコロナ」の生活様式が求められておりますが、当院でも徹底した感染対策を実施し、この未曽有の天災を金沢古府記念病院職員一丸となり、乗り切っていきたいと考えています。引き続き、地域の皆様、医療関係者の皆様、ご指導ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い申し上げます。


医療法人社団 竜山会

金沢古府記念病院

事務部長 大野 由貴

 

理念と運営方針

【理 念】
一. 金沢古府記念病院は患者さんのために適切な医療及び、福祉のサービスを提供する病院を目指します

二. 金沢古府記念病院は患者さん中心の医療福祉を快適に受けられる環境を目指します

三. 金沢古府記念病院はスタッフが誇りと責任を持って働ける職場を目指し、常に医療と福祉の技術向上に努めます

【運営方針】
一. 私達は、24時間、365日、いつでもよりよい医療を提供します

二. 私達は、急性期医療から、療養、リハビリテーション、在宅医療までの医療福祉を提供しています

三. 私達は、各医療機関との連携を密にし、患者さんのために最善の医療を提供します

四. 私達は、患者さんの喜びと生きがいを大切にし、心を込めて職務に従事します

五. 私達は、医療システムの充実を図り、スタッフの人格形成及び専門知識の習得に努めます


【4Hの精神】
Humanity・・・・・・・・・博愛
Harmony・・・・・・・・・和合
Hospitality・・・・・・・・真心
Health・・・・・・・・・・・・健康


【職業倫理】
一. 私達は、人間の生命、人間としての尊厳および権利を尊重します

二. 私達は、国籍、人種、民族、宗教、信条、年齢、性別、社会的地位、経済的状態にかかわらず、患者様に 平等に医療・福祉を提供します。

三. 私達は、常に研鑽を積み、知識と技術の習得に努め、その進歩・発展に尽くします

四. 私達は、互いに尊厳し、協力して医療を行います

五. 私達は、社会の人々の信頼を得るように、個人としての品行を常に高く維持します

六. 私達は、守秘義務を遵守し、個人情報の保護に努めるとともに、これを他者と共有する場合は適切な判断のもとに行います

【倫理臨床の方針】
患者様中心の医療を提供するために、本方針に基づいて行動します

一. 患者様の人権・人格を尊重します

二. 患者様に公平・公正、かつ質の高い医療を提供します

三. 医療内容や必要な事項について、わかりやすい言葉で説明します

四. 守秘義務と個人情報の保護を徹底します

五. 関係法令などを遵守し、院内各委員会での審議結果に従った医療を提供します

【患者様の権利】
金沢古府記念病院では患者様の権利を尊重し、医療者との信頼関係を築いていきます

一. 医療を受ける権利
  誰もが平等で適切な医療を受ける権利があります

二. 知る権利
  病気、検査、治療において十分な説明を受け、どのような事でも質問する権利があります
  また、診療記録の開示を求めることができます

三. 選択の権利
  検査、治療方法などを自らの意志で選択・決定する権利があります
  また、セカンドオピニオンを受ける権利があります

四. 尊厳を守る権利
  診療に関する個人の情報、プライバシーが保護される権利があります

五. 表明の権利
  自らの健康に関する情報をできるだけ正確に伝える責務があります苦情を申し立てる権利があります

六. 患者様の責務
  病院内の規定・規則を守り、医療者の指示に従い、他の患者様に迷惑をかけない責務があります。

 

施設概要

【名称】
医療法人社団  竜山会 金沢古府記念病院
Kanazawa Kobu Memorial Hospital


【住所】
〒920-0362 石川県金沢市古府1丁目150


【電話】
076-240-3555

【FAX】
076-240-3437


【院長】
羽場 勝彦


【職員数】
140名


【病床数】
105床(一般病床34床、地域包括ケア病床6床、回復期リハビリ25床、医療療養40床)


【診療科目】
脳神経外科、リハビリテーション科、整形外科、外科、老年内科、内分泌内科、肝臓内科、循環器内科、血液内科、神経内科、内科、泌尿器科、放射線科、消化器外科

【外国語対応】
多言語応対可(英語・中国語・台湾語・ロシア語・スペイン語)


【法令による医療機関の指定】
保険医療機関(健康保険法)、救急告示病院、結核予防法に基づく医療機関、生活保護法に基づく医療機関、身体障害者福祉法指定機関、国民健康保険療養取扱機関、労災保険指定医療機関、原子爆弾被爆者一般疾病指定機関、障害者自立支援精神通院指定医療機関、難病指定医療機関、特定疾患治療費等指定医療機関、指定小児慢性特定疾病医療機関、臨床研修病院、すこやか検診指定機関


介護保険の指定事業者
・居宅介護支援センター    ・通所リハビリテーション    
・通所リハビリテーション   ・訪問看護


【施設基準】
<基本診療料>
地域一般入院基本料1、療養環境加算、回復期リハビリテーション病棟入院基本料6/休日リハ提供体制加算、療養病棟入院基本料1、療養病棟療養環境加算1、感染防止対策加算2、入退院支援加算2、入院時食事療法(Ⅰ)/入院時生活療養(Ⅰ)、診療録管理体制加算2、データ提出加算1・3、救急医療管理加算、地域連携診療計画加算、夜間休日救急搬送医学管理料、地域包括ケア入院医療管理料4、看護補助加算2

<特掲診療料>
薬剤管理指導料、がん治療連携指導料、CT撮影及びMRI撮影、神経学的検査、脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)初期加算届出あり、運動器リハビリテーション料(Ⅰ)初期加算届出あり、医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術、胃瘻造設時嚥下機能評価加算、胃瘻造設術、在宅時医学総合管理料及び施設入居時等総合管理料、脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術

【学会等による認定施設】
日本脳ドック学会認定施設、日本リハビリテーション医学会研修施設


【健康診断】
人間ドック、健康相談、金沢市すこやか健診(委託)


【診療時間】
平日/9:00~12:30、14:00~17:30

土曜日/9:00~12:30
※救急の場合は上記の限りではありません。

 

沿革

昭和63年4月    藤井脳神経外科病院開設
平成5年11月    通所リハビリテーション開始
平成11年8月    増改築工事完成により、療養型病床・リハビリテーション施設の充実を図る/急性期病床40床・療養型病床65床(内、介護20床)の許可を受ける
平成14年5月    医療法人の承認を受け、医療法人社団 博洋会を設立
平成14年10月    財団法人 日本医療機能評価機構の認定を受ける
平成16年4月    金沢医科大学の医学部学生の臨床実習指定病院に認定される
平成17年4月    MRI・CT・血管造影撮影装置を一括導入し、診療の充実を図る
金沢医科大学の研修医の研修医実習指定病院に認定される
平成18年9月    社団法人 リハビリテーション医学会研修施設に認定される
平成19年10月    財団法人 日本医療機能評価機構の更新認定を受ける
平成20年5月    療養型病床の内、1病棟を回復期リハビリテーション病棟25床に変更する
平成22年5月    日本脳ドック学会より施設認定を受ける
平成23年8月    介護療養型医療施設を閉鎖する
平成23年9月    療養型病床を回復期リハビリテーション病床40床、医療療養型病床25床の2病棟に変更する
平成24年10月    財団法人 日本医療機能評価機構の更新認定を受ける
平成25年10月    64列マルチスライスCTを導入する
平成28年7月    回復期リハビリテーション病床を25床に、医療療養病床を40床に変更する
令和2年4月    医療法人社団 博洋会 藤井病院へ病院名を改める
令和2年7月    急性期病棟40床の内、6床を地域包括ケア病床として認可を受ける

 

病院案内図

4F 新館病棟

退院に向けてリハビリ補助、在宅に向けて家族への介護指導、介護保険利用者のお世話
医療療養病床:40床

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3F急性期病棟/新館病棟

検査、手術の説明と介助、治療の補助、生活指導、健康教育、早期リハビリ補助
急性期病床:34床 地域包括病床:6床

退院に向けてリハビリ補助、在宅に向けて家族への介護指導
回復期病棟:25床

3F 急性期病棟&新館病棟_金沢古府記念病院.png

1F 外来

診察の補助、検査、処置、治療の介助、生活指導、健康相談、訪問看護
胃カメラ室、一般レントゲン室、X線TV室、血管撮影室、CT室、MRI室、検査室、リハビリ検察室、理学・作業・言語療法室、待合所、薬局、売店、地域連携室、医療福祉相談室、患者サポート室、居宅介護支援センター

1F外来_金沢古府記念病院.png
 

海外医療介護の取り組み

​​金沢古府記念病院の国際活動をご紹介します

草で地図
 

国際姉妹提携病院

台北市立病院

Information 2016.06.23

2016年6月7日、当院と台湾・台北市立の七つの総合病院と姉妹提携を結びました。台北市には10の市立総合病院があり、このうち中輿、仁愛、和平婦幼、忠孝、陽明、松徳、森林中院昆明の7病院と提携しました。医師や看護師、理学療法士などの医療スタッフを互いに派遣し、研修や研究に共同で取り組むこととなりました。

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提携文書に署名した藤井医師と黄総院長
7つの病院長との調印式での集合写真
陽明病院にて楊院長がお出迎えしてくれました
看護師研修
台北市立陽明病院外観
理学療法士研修
 

REHABILITATION HOSPITAL OF THE PACIFIC

Information 2017.02.24

2016年12月12日、当院はハワイの rehabilitation hospital of the pacific という病院と妹提携を結びました。

rehabilitation hospital of the pacificは 2014年度アメリカ全土のリハビテーション病院においてtop3に入るほど有名な病院であり、
最新の技術や機械を駆使したリハビを行う病院として広く知られいます。

この提携により当院の理学療法士や作業療法士、言語聴覚士のリハビリ職員や看護師がハワイで臨床教育を経験できます。

当院でも最先端の医療を提供できるように、病院スタッフ一同で日々研鑽していきます。

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心臓リハビリテーション室
様々なリハビリ機器
指導者のGarret Yamamotoさん(右)