皮膚科

皮膚科のご紹介

皮膚科のご紹介

皮膚科|かゆみ・発疹・できもの・皮膚の変化は早めにご相談ください
皮膚は、体の健康状態を映し出す「鏡」とも言われています。当院皮膚科では、湿疹・皮膚炎・アトピー性皮膚炎・感染症・良性腫瘍から皮膚がんまで、幅広い皮膚疾患に対応しています。「市販薬を使っても良くならない」「繰り返す症状がある」「見た目が気になる」など、どんな小さな症状でもお気軽にご相談ください。

対象疾患と診療内容

① 湿疹・皮膚炎

湿疹・皮膚炎は、外部刺激やアレルギー、皮膚のバリア機能低下などが原因で起こる炎症性疾患です。日常生活の中で誰にでも起こりうる身近な皮膚トラブルです。


【主な症状】

・皮膚の赤み

・かゆみ

・ぶつぶつ・水ぶくれ

・皮膚の乾燥、ひび割れ


【治療方法】

・外用薬(ステロイド外用薬、保湿剤など)

・原因となる刺激やアレルゲンの除去

・日常生活・スキンケアの指導


② アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、体質的な要因と環境要因が関与する慢性的な皮膚疾患で、良くなったり悪くなったりを繰り返す特徴があります。


【主な症状】

・強いかゆみ

・皮膚の赤み・湿疹

・皮膚の乾燥、ゴワゴワ感

・慢性化による皮膚の厚み(苔癬化)


【治療方法】

・外用療法(ステロイド外用薬、免疫調整外用薬)

・保湿療法による皮膚バリア機能の改善

・悪化因子(汗・ストレス・刺激)の指導

・症状に応じた内服治療


③ 皮膚感染症

細菌・ウイルス・真菌(カビ)などが皮膚に感染して起こる疾患です。放置すると周囲に広がることがあります。


【主な症状】

・赤み、腫れ、痛み

・水ぶくれ、膿

・かゆみ

・発熱を伴うこともあります


【治療方法】

・原因に応じた外用薬・内服薬

・必要に応じた顕微鏡検査

・早期治療による重症化・感染拡大の予防


④ にきび(尋常性ざ瘡)

皮脂の分泌増加や毛穴の詰まり、アクネ菌の増殖によって起こる皮膚疾患です。思春期だけでなく、大人にも多くみられます。


【主な症状】

・白にきび・黒にきび

・赤く腫れたにきび

・痛みを伴うこともある

・繰り返すことで跡が残る場合があります


【治療方法】

・外用薬(抗菌薬、角質調整薬など)

・症状に応じた内服治療

・洗顔・スキンケア・生活習慣の指導


症状の重さの目安

【軽症】

かゆみや赤みが軽度で、日常生活に支障が少ない状態。


【中等症】

症状が広がる、かゆみや痛みが強い、繰り返す症状。


【重症】

強い痛み、発熱を伴う、急激な悪化や見た目の変化がある場合。

皮膚科受診のタイミング

□ 市販薬で改善しない
□ 1~2週間以上症状が続く
□ かゆみ・痛みで生活に支障がある
□ 発熱や全身症状を伴う
□ できものの形・色が変化した

医師紹介

尾髙 真希 Odaka Maki

専 門

皮膚科病全般

資格・所属学会

日本皮膚科学会専門医

勤務曜日

毎週(木)9時00分~12時30分

アクセス・診療時間 Access / Clinic hours

住所

金沢古府記念病院

〒920-0362 石川県金沢市古府1丁目150番地

076-240-3555 受付時間 9:00-17:30

診療時間

診療時間 日祝
09:00 〜 12:30
14:00 〜 17:30